木曜日、5月 21、2020 Raspberry Pi のセットアップ(その2) 前回でインストールに必要なツールのダウンロードをおこないました。 1)イメージファイルの書き込み(Windows:Win32DiskImager) 前回ダウンロードしたRaspberry PiのOS
Debian パッケージをダウンロードして dpkg でインストール出来ます。 その場合 Ngraph.ini を直接編集して "[x11menu]" セクションの "do_not_use_arc_for_draft" を 1 に設定してください。 cairo ライブラリを利用することで、外部ドライバの助けを借りずに PS, EPS, PDF, SVG, PNG の各形式ファイルの出力が可能になりました。 GUI で軸の長さを設定する時に負の値も設定できるようにした。 axis オブジェクトの設定ファイル読込にハッシュを利用するように した。 axis window で軸を削除した時に同じグループの
2020年3月12日 そして、今回はその続きとして、 2 準備をする(Usersテーブル); 3 ユーザー登録フォームをつくる; 4 仮登録して本登録メールを送信する部分をつくる bcrypt ハッシュ値を計算するパッケージ(簡単に言うと、パスワードの暗号化です) そして、「views/auth/register.mst」というファイルを作成し、中身を以下のようにします。 All rights reserved